柳沢 ゆり




宝塚造形芸術大学短期大学部 インテリアデザイン学科 ディスプレイ専攻卒業。 

 

1992年より

東京神宮前「株式会社 後藤デザイン」

日本VMD協会JAVMA発起者である、後藤艶子 (現 : 同協会名誉会員) 師事のもと、主としてアパレルの空間デザイン、ディスプレイデザインに携わる。

 

業務内容:

各種メーカーの展示会やファッションショー、百貨店や路面店等のウィンドー及び店内、並びに宿泊施設 (ホテル) のエントランス及びロビー、客室等々各種空間に於ける、

◆ VMD企画・空間デザイン設計、演出デザイン、意匠デザイン、店舗プロップス (演出物)・ 商品展示什器・各種オブジェ・装花などデザイン制作。 

◆ ディスプレイ設置、施工、演出物の国内外発送。

◆ ディスプレイの定期入替えやフォロー巡回など。

 

インテリア誌・ファッション誌、商品カタログなど、各種広告媒体に於ける、撮影時のコーディネート及びスタイリング。

 

VMDマニュアルの作成、伴うセミナー業務など。

 

1995年~2000年、技術研修会、並びにVMD研究会参加の為渡英。

 

 

    

2005年 独立

 

以降フリーランスとなり、前社の経験を活かして引き続き同様の業務に務める中、個人としては大きな契約 (国内大手ファッションブランドの定期ディスプレイ) に恵まれる。

 

全国展開されるデザイン実務、及びデザイン制作物を多方で目にしていただく機会となり、同規模で展開されるアパレルのセレクトショップ様や雑貨チェーン店様、ジュエリーブランドからのご依頼も続いて活動の場を広げる。

 

この辺りを機に、同業のデザイン仲間や美大生らの応援をいただいて、現在の活動の前途となる体制を築くことができ、アパレルや百貨店、ホテル業界のみならず、加えてカフェやレストランなど飲食業界からもご依頼をいただくようになる。

 

新たに同時期、商業施設や宿泊施設、各企業様オフィスエントランスなど共有部に於いて、これまでの一定期間で入れ替えを行うディスプレイとは異なり、永年目的であるシンボルオブジェや各所に配したアートワークへのご依頼もいただくようになる。

デザイン性は元より持続性を備えて、尚これらの試みでは設置物に対する防炎、抗菌加工など、より施設利用者への安全性の完備が求められることとなり、各分野の専任者様にご教授を賜り、成果に繋げるまで試行錯誤を繰り返して多くを学び、また、業務への奥行きを築き出す。

 

2015年より

活動名を「Design+Createヤナギセイサクショ」とする。

 

以降は近年に架けて、各地の商業施設や宿泊施設のリニューアルや新設プロジェクトに加わり、メイン空間のデザイン、伴う施設の環境アートのデザイン制作が活動の主となる。


2020年、主たる拠点を生まれ故郷である和歌山へ移して事業を継続中。


自然環境問題の大きく取り立たされる昨今、限られた地球資源の中でクライアント様をはじめとした社会全体の動向は『サスティナビリティ (持続可能性) 』へ関心は高まり、社会がもたらす環境への影響、経済との調和の確立、これらの取組みに我々も共鳴するとともに、大きな課題の一つとして、今後の活動へどのように結び付けていくべきかを目下模索しているところです。

     

また、デザイン業のかたわら 2005年~2010年、ものづくり教室を運営し、主としてフラワーアレンジメントの指導にあたり、作品の展示や各地のイベントで、ワークショップなどを開催。

     

個人的な活動では、自作品の展示に、インスタレーションなど取り入れて行っております。

2006年と2008 2012年、大阪心斎橋ギャラリーと和歌山県立紀南文化会館にて個展開催。


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